学術集会Meetings
過去の学術集会
第43回2023.12.9~12.10
学術集会会長 | 田中 マキ子 |
開催地 | 山口(下関) |
参加人数 | 3,644人 |
メインテーマ | 未来を拓く看護のサイエンス&アーツ:伝統と革新の融合 |
会長講演 | 看護サイエンスと看護実践の妙味 |
特別講演 | A message from the United States: Challenges and opportunities for the nursing profession 米国からのメッセージ~看護専門職者の課題とチャンス~ |
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
パネルディスカッション |
|
JANS43演題表彰 | 演題表彰受賞者は下記のとおり |
市民公開講座 |
テーマ:「文化財への科学的接近」
演 者:馬場 良治(日本画家) |
学術集会の模様 | 第43回 学術集会の模様はこちら |
第42回2022.12.3~12.4
学術集会会長 | 森山 美知子 |
開催地 | 広島 |
参加人数 | 4,306人 |
メインテーマ | ケアサイエンスの構築:看護科学の深化と発展 |
会長講演・特別講演1 | 研究開発された看護技術を世界に届ける:看護サービスのイノベーション |
特別講演2 | 文化人類学と看護学との融合:患者の理解する世界に働きかける |
基調講演 |
|
記念講演 | 世界の卓越した女性の看護師・助産師のリーダー100人 「分野横断的活動を看護が牽引するリーダーシップの実践」 |
教育講演 | 混合研究×国際共同研究 |
特別企画 | Global Young Academy /日本学術会議若手アカデミー 感性と理性のリバランス |
会長企画 |
|
現地特別企画 |
|
パネルディスカッション |
|
シンポジウム |
|
JANS42演題表彰 | 演題表彰受賞者は下記のとおり |
市民公開講座 |
がんとともに、わたしらしく |
学術集会の模様 | 第42回 学術集会の模様はこちら |
第41回2021.12.4~12.5
学術集会会長 | 百瀬 由美子 |
開催地 | WEB開催 |
参加人数 | 3,627人 |
メインテーマ | 共創による新たな看護科学の可能性 |
会長講演 | 共創による新たな看護科学の可能性 |
特別講演 | 道具を創り使って活動を診る |
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
JANS41演題表彰 | 演題表彰受賞者は下記のとおり |
市民フォーラム | 感染症流行時の災害に備える ~社会的弱者の安全と健康を守る~ |
学術集会の模様 | 第41回 学術集会の模様はこちら |
第40回2020.12.12~12.13
学術集会会長 | 萱間 真美 |
開催地 | WEB開催 |
参加人数 | 4,518人 |
メインテーマ | 看護科学のImplementation |
会長講演 | 社会実装される看護科学 |
特別講演 | Competencies for Becoming a Nurse Scientist |
教育講演 |
|
JANS/JANA共同セミナー | JANS/JANA(日本看護系学会協議会)共同セミナー [日本学術会議提言] 「地元創成」の実現に向けた看護学と社会との協働の推進 |
シンポジウム |
|
JANS40大会賞 | JANS40大会賞受賞者はこちら |
市民フォーラム | 私の仕事 |
学術集会の模様 | 第40回 学術集会の模様はこちら |
第39回2019.11.30~12.1
学術集会会長 | 石垣 和子 |
開催地 | 石川(金沢) |
参加人数 | 3821人 |
メインテーマ | ヒトと人間(ひと)の科学を看護へ~時空を超える我々を知り、看護学を別次元へ発展させよう~ |
会長講演 | ヒトと人間(ひと)の科学を看護へ |
特別講演 | 知られざるヒトの適応機構の解明:フィールドワークからの挑戦 |
合同シンポジウム |
|
教育講演 |
|
シンポジウム | 環境の変化が人類の代謝機能に及ぼす影響と今後の食のあり方 |
パネルディスカッション |
|
対談 | 人間を理解することの限界と挑戦 ~現象学的視点からの他者理解を考える~ |
ナーシング・サイエンス・カフェ | 多様な場で働き方を魅(見)せられる看護職の可能性 |
市民フォーラム | 北陸の伝統発酵食品と健康 |
学術集会の模様 | 第39回 学術集会の模様はこちら |
第38回 2018.12.15~12.16
学術集会会長 | 佐伯 由香 |
開催地 | 愛媛(松山) |
参加人数総数 | 3354人 |
メインテーマ | 不確かな時代に今問われる、確かな看護とは |
会長講演 | 不確かな時代における確かな看護-看護におけるサイエンスを考える |
特別講演 |
|
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
ナーシング・サイエンス・カフェ | 発見!看護の現場最前線 ~海・山・空で活躍するナースたち~ |
市民フォーラム | こころのセルフケア~人びとは四国遍路に何を求めたのか~ |
学術集会の模様 | 第38回 学術集会の模様はこちら |
第37回(2017.12.16~12.17)
学術集会会長 | 吉沢 豊予子 |
開催地 | 宮城(仙台) |
参加人数総数 | 3839人 |
メインテーマ | 看護におけるダイバーシティデザイン~社会が求めるケアイノベーションをめざして~ |
会長講演 | 看護におけるダイバーシティデザイン―社会が求めるケアイノベーションをめざして― |
特別講演 |
|
特別教育講演 | ケアシステムを変える予防医療・精密医療 |
教育セミナー |
|
シンポジウム |
|
パネルディスカッション | 領域を超えた若手研究者の討論会:未来を見据えた研究を進めるための創造・想像的提案に向けて |
JANS企画 行政発メッセージ |
|
市民フォーラム | もし、あなたが認知症になったら ~自分らしく生きるために~ |
ナーシング・サイエンス・カフェ | コードブルー ~クリティカル現場で活躍する看護師たち~ |
ランチョンセミナー | 全5件 |
交流集会 | 全29件 |
N-AGORA | 全8件
第37回 学術集会の模様はこちら |
第36回(2016.12.10~12.11)
学術集会会長 | 岡谷 恵子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 4306人 |
メインテーマ | 国民の幸せをもたらす制度設計と看護研究 |
会長講演 | 看護研究は制度改革に貢献できるか |
特別講演 |
|
教育講演 |
|
シンポジウム | 国民の視点からの制度設計 – 実例からの学び- |
モーニングセッション | 偉大なる先輩看護者との交流会 |
市民フォーラム | 身終い(みじまい)~人生の終え方~ |
学術集会の模様 | 第36回 学術集会の模様はこちら |
第35回 2015.12.5~12.6
学術集会会長 | 小山 眞理子 |
開催地 | 広島 |
参加人数総数 | 3736人 |
メインテーマ | 先見・叡智・創成 -時代を拓く看護- |
会長講演 | チーム医療の時代における看護学教育 -看護のアイデンティティの醸成- |
特別講演 |
|
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
リレー講演 | 原子力災害による健康への影響と緊急時の対応 |
ランチョンセミナー | 全8件 |
ナーシング・サイエンス・カフェ | 時代を拓く看護の魅力 -見て聞いて触れて感じて考える、看護の役割- |
交流集会 | 全45件 |
市民フォーラム | けん玉でいきいき健康づくり-けん玉を体験してみよう- |
学術集会の模様 | 第35回 学術集会の模様はこちら |
第34回 2014.11.29~11.30
学術集会会長 | 鎌倉 やよい |
開催地 | 愛知 |
参加人数総数 | 3827人 |
メインテーマ | 看護ケア学の構築を目指す 研究成果を臨床へ |
会長講演 | 看護ケア学構築へ向けての展望 |
特別講演 |
|
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
ランチョンセミナー | 全5件 |
ナーシング・サイエンス・カフェ | 命を救う!食を助ける!看護師たち |
交流集会 | 全53件 |
市民フォーラム | “ 口から食べる” を支える技術 |
学術集会の模様 | 第34回 学術集会の模様はこちら |
第33回 2013.12.6~12.7
学術集会会長 | 林 優子 |
開催地 | 大阪 |
参加人数総数 | 3658人 |
メインテーマ | 看護の力で社会が変わる |
会長講演 | 知の蓄積と新たな看護学の拡がり |
基調講演 | 自立した看護実践をめざした看護学の戦略的発展 |
特別講演 |
|
教育講演 |
|
JANS33特別企画 |
|
シンポジウム |
|
ランチョンセミナー | 全7件 |
ナーシング・サイエンス・カフェ | めざせ看護職!先輩が語る看護の仕事とその魅力 |
交流集会 | 全45件 |
市民フォーラム | ほんまかいな!笑いの力で健康増進 |
学術集会の模様 | 第33回 学術集会の模様はこちら |
第32回 2012.11.30~12.1
学術集会会長 | 太田 喜久子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 3384人 |
メインテーマ | 日本再生のとき、看護学の真価を問う |
会長講演 | これからの日本社会と看護学の展望 |
特別対談 | 日本再生のとき、科学者の責任とは |
特別講演 |
|
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
ランチョンセミナー | 全9件 |
ナーシング・サイエンス・カフェ | 看護スペシャリストの活動から看護職の魅力に迫る! ~NHK「プロフェッショナル:仕事の流儀」に登場した専門看護師たちがやってくる~ |
交流集会 | 全37件 |
市民フォーラム | それぞれの「逝き方」そして「看取り」 |
学術集会の模様 | 第32回 学術集会の模様はこちら |
第31回 2011.12.2~12.3
学術集会会長 | 野嶋 佐由美 |
開催地 | 高知 |
参加人数総数 | 2480人 |
メインテーマ | 社会とともに拓く看護の新たな知への挑戦 |
会長講演 | 看護の知の構築に向けての方略 |
基調講演 | グローバル化のなかでの看護学のあり方 |
教育講演 |
|
特別講演 |
|
シンポジウム |
|
ランチョンセミナー | 全3件 |
ナーシング・サイエンス・カフェ | 看護への招待:命を守りくらしを守る |
30周年記念講演 | 支えること、支えられること |
JANS31特別企画 | 広がる看護職者の仕事 |
交流集会 | 全24件 |
市民フォーラム | 南海地震 来るべき災害に備えて ~いのち・くらし・こころを守るために~ |
学術集会の模様 | 第31回 学術集会の模様はこちら |
第30回 2010.12.3~12.4
学術集会会長 | 中村 惠子 |
開催地 | 北海道 |
参加人数総数 | 2347人 |
メインテーマ | 『看護をつなぐ』を科学する |
会長講演 | 基礎教育と臨床教育の接点を強化する方法論 |
基調講演 | トランスレーショナルリサーチ(Translational Research)エビデンスを臨床実践につなぐ |
教育講演 |
|
特別講演 | アイヌ文化を伝承する -生活と健康観- |
シンポジウム |
|
共同開催フォーラム | 看護学の将来を担う次世代のためのFDのあり方 |
ランチョンセミナー | 全4件 |
公益法人化記念プログラム | 学会の法人化について -日本看護科学学会が成し得ること- |
ナーシング・サイエンス・カフェ | 人々のくらしと命を守る看護 -未来を拓(ひら)く看護学- |
指定交流集会 | 全4件 |
交流集会 | 全39件 |
市民フォーラム | そのときあたなができること ~命を救う応急手当て~ |
学術集会の模様 | 第30回 学術集会の模様はこちら |
第29回 2009.11.27~11.28
学術集会会長 | 森 恵美 |
開催地 | 千葉県 |
参加人数総数 | 2659人 |
メインテーマ | 文化を尊重した看護学の探究と貢献 |
会長講演 | 子産み子育て文化を尊重した看護の探究 |
基調講演 | Developing Cultural Competency in Nursing Education |
特別講演 | Community-based Participatory Research in Nursing Practice: A Culturally Focused Case Study |
教育講演 |
|
シンポジウム |
|
ナーシング・サイエンス・カフェ | リラクセーション体験コーナー 命を守る、命を救う -命の最前線に挑む看護学- |
ランチョンセミナー | 全2件 |
交流集会 | 全27件 |
市民フォーラム | 女性の健康と漢方 |
学術集会の模様 | 第29回 学術集会の模様はこちら |
第28回 2008.12.13~12.14
学術集会会長 | 安酸 史子 |
開催地 | 福岡県 |
参加人数総数 | 2667人 |
メインテーマ | ケアリング・サイクルと看護科学 |
会長講演 | ケアリング・サイクルの形成に向けて |
特別講演 | 中医学と西洋医学が調和した看護学への挑戦 |
基調講演 | 看護教育と看護実践のための倫理・科学的モデルとしてのケアリング科学 |
教育講演 | テキストマイニング手法の可能性 |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全22件 |
市民フォーラム | 健康は“食”から -元気を支える食養生・食看護- |
学術集会の模様 | 第28回 学術集会の模様はこちら |
第27回 2007.12.7~12.8
学術集会会長 | 村嶋 幸代 |
開催地 | 東京都 |
参加人数総数 | 2653人 |
メインテーマ | 人々の健康と生活を支える看護科学の創造 |
会長講演 | 人々の健康と社会をまもる看護の研究 |
特別講演 | 医療制度改革と看護への期待 |
教育講演 |
|
法人化記念特別企画記念講演 |
|
シンポジウム |
|
イブニングシンポジウム | 看護学教育の未来像を描く―大学院教育が切り開く社会看護の創出― |
日本看護科学学会 社会貢献委員会企画 |
|
ランチョンセミナー | 全4件 |
交流集会 | 全19件 |
市民フォーラム | だいじょうぶ 認知症とともに街で暮らす |
第26回 2006.12.2~12.3
学術集会会長 | 阿曽 洋子 |
開催地 | 大阪府 |
参加人数総数 | 2867人 |
メインテーマ | 看護科学―看護の知・技の創造的進化 |
会長講演 | 看護の知・技の創造的進化 |
特別講演 | 看護科学の理解に向けて |
教育講演 | 高齢者に対する研究と実践の螺旋的進化 |
シンポジウム |
|
ランチョンセミナー | 全3件 |
交流集会 | 全25件 |
市民フォーラム | 家庭でできる最新の褥瘡(床ずれ)ケア |
第25回 2005.11.18~11.19
学術集会会長 | 新道 幸惠 |
開催地 | 青森 |
参加人数総数 | 1410人 |
メインテーマ | いのちに向きあう看護 ―ヒューマンケアにおける看護科学の挑戦― |
会長講演 | 看護における“いのち”への視座 |
招聘講演 | Inovations of Genomic Nursing : Research and Practice (遺伝看護のイノベーション:研究と実践) |
教育講演 | 災害と人々の健康と看護 |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全16件 |
市民フォーラム | いのちを看まもる |
第24回 2004.12.4~12.5
学会会長 | 高崎 絹子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 2825人 |
メインテーマ | 「少子高齢社会における看護の責務とは」 ―理論と実践の統合をめざして― |
会長講演 | 「患者・病弱者のアドボカシーと看護の責務」 ―高齢者虐待の予防と研究支援ネットワークづくりを中心に― |
教育講演 | 「家族看護アセスメント尺度の開発と研究プロセス」 ―20年の看護研究の歩みを通して― |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全13件 |
市民フォーラム | 「ライフサイクルにおける健康問題」 ―子ども虐待、DV、高齢者虐待の現状を通して― |
第23回 2003.12.6~12.7
学会会長 | 川野 雅資 |
開催地 | 三重 |
参加人数総数 | 1979人 |
メインテーマ | 看護における地域貢献 |
会長講演 | 地域への貢献なくして看護の発展はあるのか |
教育講演 | Caritas and Communitas: A Caring Science Ethical view of Self and Community. |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全13件 |
市民フォーラム | 障害とともに暮らすこと |
特別企画 | はじめよう!英文投稿;JANS英文誌創刊にむけて 医学界新聞(医学書院発行)にて紹介されました。 |
第22回 2002.12.6~12.7
学会会長 | 菱沼 典子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 2622人 |
メインテーマ | 説明できる看護 |
会長講演 | 研究による実証が、説明できる看護を築く |
教育講演 | Translating Nursing Research to Practice |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全10件 |
市民フォーラム | 家で死ぬこと、看取ること |
学会セミナー | 厚生科学研究費の概要と動向 |
第21回 2001.12.1~12.2
学会会長 | 片田 範子 |
開催地 | 兵庫 |
参加人数総数 | 2141人 |
メインテーマ | 21世紀に問う看護の倫理性 (Examining Ethical Perspective on Nursing in the Twenty First Century) |
会長講演 | 21世紀に問う看護の倫理性 |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全13件 |
市民フォーラム | 遺伝子診断って何だろう? |
第20回 2000.12.15~12.16
学会会長 | 川村 佐和子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 2674人 |
メインテーマ | 社会の再構築と人々の良質な生活に貢献する看護研究 |
会長講演 | 社会の変化と看護研究 |
シンポジウム |
|
交流集会 | 全12件 |
第19回 1999.12.3~12.4
学会会長 | 矢野 正子 |
開催地 | 静岡 |
参加人数総数 | 1964人 |
メインテーマ | 看護・今世紀の大いなる遺産と次なる提言 |
会長講演 | 新聞が見てきた看護50年 |
シンポジウム |
|
特別講演 | 医療と医学のはざま(村上陽一郎) |
交流集会 | 全7件 |
第18回 1998.12.3~12.4
学会会長 | 中島 紀恵子 |
開催地 | 北海道 |
参加人数総数 | 1678人 |
メインテーマ | 成熟社会における看護のデザイン |
会長講演 | 多様な職種間連携の脅威と刷新 |
シンポジウム |
|
特別講演 | 時代を読み解く |
交流集会 | 全7件 |
第17回 1997.12.5~12.6
学会会長 | 中西 睦子 |
開催地 | 兵庫 |
参加人数総数 | 2197人 |
メインテーマ | 新世紀への看護学の課題:分化と統合 |
会長講演 | 看護科学とことばの問題について |
シンポジウム |
|
特別講演 | ヘルスプロモーションと看護 |
交流セッション | 全11件 |
第16回 1996.12.6~12.7
学会会長 | 稲岡 文昭 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 2272人 |
メインテーマ | 人間の尊厳と看護科学 |
会長講演 | 看護の叡智 |
シンポジウム |
|
第15回 1995.12.2~12.3
学会会長 | 川島 みどり |
開催地 | 埼玉 |
参加人数総数 | 2667人 |
メインテーマ | 看護実践の知と科学の統合をめざして |
会長講演 | 生活行動援助技術から看護治療学へ |
シンポジウム | 看護と介護ーその専門性と連携ー |
第14回 1994.12.3~12.4
学会会長 | 島内 節 |
開催地 | 埼玉 |
参加人数総数 | 2047人 |
メインテーマ | 看護研究の発展を促す条件づくり |
会長講演 | 健康と生活援助に関する地域看護の概念枠組と研究ー在宅ケアを中心にー |
シンポジウム |
|
第13回 1993.12.4~12.5
学会会長 | 兼松 百合子 |
開催地 | 千葉 |
参加人数総数 | 1763人 |
メインテーマ | 看護における研究の共有 |
会長講演 | 糖尿病児の看護における成長発達の視点 |
シンポジウム |
|
第12回 1992.12.5~12.6
学会会長 | 金川 克子 |
開催地 | 石川 |
参加人数総数 | 1632人 |
メインテーマ | 21世紀にむけて看護学が提示できるものは何か |
会長講演 | 高齢社会に求められる看護学の課題 |
シンポジウム |
|
第11回 1991.12.7~12.8
学会会長 | 飯田 澄美子 |
開催地 | 神奈川 |
参加人数総数 | 1738人 |
メインテーマ | 地域看護の課題と展望 |
会長講演 | 生活の援助と地域看護ー時代の変化とともにー |
シンポジウム |
|
第10回 1990.12.1~12.2
学会会長 | 見藤 隆子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 1613人 |
メインテーマ | 看護学の新たな展開に向けて |
会長講演 | 「患者の立場に立つこと」への思索 |
シンポジウム |
|
第9回 1989.12.2~12.3
学会会長 | 氏家 幸子 |
開催地 | 大阪 |
参加人数総数 | 1740人 |
メインテーマ | 看護ケアの本質を基盤とした研究にむけて |
会長講演 | 看護技術の構造と研究方法の思索 |
特別講演 | 日本の住まいー地域性とくらしー |
シンポジウム |
|
第8回 1988.12.3~12.4
学会会長 | 樋口 康子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 1205人 |
メインテーマ | 看護科学の展望 |
会長講演 | 看護がめざす科学とは何か |
シンポジウム |
|
第7回 1987.12.5~12.6
学会会長 | 小林 富美栄 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 1037人 |
会長講演 | 地域の人々の健康を守る看護 |
シンポジウム |
|
第6回 1986.12.6~12.7
学会会長 | 近藤 潤子 |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 890人 |
メインテーマ | 今、改めて看護の研究を問いなおす |
会長講演 | 看護と研究ー看護教育・母子看護の周辺からー |
シンポジウム |
|
第5回 1985.11.30~12.1
学会会長 | 松野 かほる |
開催地 | 東京 |
参加人数総数 | 699人 |
メインテーマ | 人々の生活を基盤とした看護の発展に向けて |
会長講演 | 地域における看護活動の展望ーその概念、対象、機能ー |
シンポジウム |
|
第4回 1984.12.1~12.2
学会会長 | 山崎 智子 |
開催地 | 高知 |
参加人数総数 | 554人 |
メインテーマ | 看護学の発展をうながす教育を考える |
会長講演 | 看護学発展への貢献ー高知女子大学看護学科30年のあゆみを通じてー |
シンポジウム |
|
第3回 1983.12.3~12.4
学会会長 | 薄井 坦子 |
開催地 | 千葉 |
参加人数総数 | 776人 |
メインテーマ | 看護学の学的基盤を共有しよう |
会長講演 | 実践方法論の仮説検証を経て学的方法論の提示へーナイチンゲール看護論の継承とその発展ー |
シンポジウム |
|
第2回 1982.12.4~12.5
学会会長 | 高橋 シュン |
開催地 | 東京 |
会長講演 | 戦後における看護教育の変遷 |
シンポジウム |
|
特別講演 | 米国における看護の現状 |
第1回 1981.12
学会会長 | 林 滋子 |
開催地 | 東京 |
会長講演 | 院内感染防止と看護 |
シンポジウム |
|